日本中の犬を幸せにしたい。

そんな思いで始めた「犬のようちえん®」

子犬を家庭に迎えたら「犬のようちえん®」に通わせる

そんな時代がもうすぐそこまで来ています。

子犬のしつけビジネスは潜在的なマーケット…

子犬のしつけのニーズには顕在的しているものと潜在的なものがあります。

顕在化しているニーズとは、すぐにでも必要である（欲しい）ことがわかりきっているものです。

無駄吠えでクレームがきてしまった、子供を咬んでしまったなど、しつけなければいけない状況。

では、潜在的なニーズはどうでしょう。

潜在化というのは、まだニーズに気付いていない状態ですから、

マーケットとしては大きいかもしれませんが、問題は潜在化しているものを顕在化させること、

つまりニーズに気付かせるための活動である「啓蒙」には時間と資金が必要なことです。

日本は主要先進国であるG7として、アメリカ・カナダ・ドイツ・フランス・イギリス・イタリアと共に他国から

技術・経済面での水準の高さは認められています。

しかし、残念ながらペットに関しては未だG7では最下位の上、ペット後進国と言われ久しいです。

ペット（主に犬・猫）の特徴による売り方・飼い方・扱いの違いなどは、

行政の基準も及ばず、飼い主の知識も乏しいのが現状です。

人の高齢化に伴い、地方都市にもペットショップが増え、犬と生活する人が増え始めた今だからこそ、

子犬のしつけをもっと普及させなければならないと考えています。

子犬のしつけが当たり前の世の中になる、そんな未来を一緒に創っていきませんか？

Animal Plaza, Inc.（アニマルプラザ）　代表取締役　加藤将命

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